11話【回転花火・前編〜BH狩り】

BHを引退し、平和な日々を過ごすジョンであったが、
そのころ巷では犯罪者達による「BH狩り」が流行する。
各地で犯罪者に狙われ、残虐な仕打ちを受けるBH達。
BHを引退したジョンの身はとりあえず安全かと思われたが、
過去の復讐の機会をうかがっていたギンディ(キャラ表を参照)は
そのどさくさにまぎれて殺し屋を送り込む。
殺した者の首を切り落とし自宅の飾る悪趣味な男・通称「首狩り」。
ジョンとギンディの確執、若い頃のエピソードはもう少し後で描こう。

11-1

「何をそんなに吠えてるの?」
「こら! 静かにしなさい!」
路地に立つ男の持つバッグにしきりに吠える少女の飼い犬。
「お兄ちゃん、ごめんなさい」
「気にすんな。ワンちゃん腹減ってんじゃないか?
こん中にはいい肉が入ってるからな。
とてもいい肉がネ、お嬢ちゃん。」

11-2

ギンディ
「おやじさんは勝手なマネをするなって言ったでしょう」
「おやじは死んだ。」
ファミリーのボスの父の死を機に組織を仕切りだすギンディ。
世話役のカザの忠告を無視し、ジョンへの復讐を果たすため、殺し屋を差し向けるギンディ。

11-3

「子供が出来たの〜!」
満面の笑みを浮かべるルシィと喜ぶジョンとピート。

11-4

「姉さん、オレ、パパになりそう。」

「オレの・・・オレたちの家族だよ、姉さん!」
この仕事も、タバコも止めよう・・・。

11-5

「フン、うじ虫どもが。」
ジョンの殺しを依頼してきたギンディの手下を有無をいわさず撃ち殺すタイト。
ふんぞり返り冷たい目をしたこの冷酷な男に残りの手下達は凍り付く。
「文句あるか? いつでも相手してやるがどうだ。」
静まりかえるレストラン。タイトが続ける。

「そうだ。おまえらは一生尻尾をふってろ。子犬のようにな。」

11-6

「オレと同じ苦しみを味わわせてやるぞ、ジョニー。」

「簡単に殺すな。」
ギンディのもとに現れた首狩り。残忍・卑怯・冷酷・ナイフを愛用し、殺しを楽しみ、戦利品として殺した相手の首を持ち帰る変態。そして必要であれば見方も簡単に裏切る。
「まかしときな。オレそういうの得意だよ。」

11-7

「あれ、バイクなんか乗りましたっけ?」

フルフェイスのヘルメットを手に手下3人のもとに現れる首狩り。
「ああ、これは別の用途なんだよ。」
「いいかおまえら、先にに言っとくけどネ。オレの楽しみを邪魔したら殺すからネ。」
手下3人を連れて首狩りたちの車は闇に消えていく。

11-8

「合成野菜か・・・
なかなかうまいけど、
やっぱり本物の野菜食いたいよなぁ? でも高いからネ。」

デート中のホルスの前に現れた首狩り。
「誰だおまえ?」
「さて、問題です。ここで女が人質にとられたら男はどうするでしょうか? 真の男ってヤツはネ?」

11-9

ホルスの死
路地裏でホルスを愛用のナイフで刺し殺す首狩り。
女は手下達に犯されながら、首狩りがホルスの首を切り落とす恐怖の光景を見せつけられる。
「次は例のヤツだな。」
首狩りはニコニコしながら切り落としたホルスの首をフルフェイスのヘルメットに詰める。

11-10

「おばさんに会いに行こうか。」
自分達の身に危険が迫っていることなど知らないジョンとルシィ。
亡くなったベスおばさんを思い出し泣きじゃくるルシィ。
ルシィの故郷チリエリ星へ戻る。
ジョンは武装解除したまま・・・・。

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