BH バウンティ・ハンター設定資料集
★キャラクター編3★

ギンディ

●ギンディ

ジョンをつけ狙う組織のボス。かつてジョンは彼の下で働き、チンピラめいたことをしていた。ギンディはジョンを気に入り、たいそう大事にしてやるのだが、ささいなことで、ジョンを気に入らなかったギンディの右腕がジョンと争い、ジョンは右腕を殺してギンディの元を離れる。
右腕とはギンディの弟である。怒ったギンディはジョンを長年にわたって付け狙うようになる。
スポンサーの賞金首のリストの筆頭にあるのだが、今や巨大な帝国と化したギンディの組織にあっては捕らえることはもちろん近づくことも不可能だった。
しばらくするとジョンを付け狙うことをピタリと止めてしまうが、ジョンがルシィと結婚してから幸せの絶頂にある時、ギンディはジョンからその大事なものを奪い去ってしまう。
自分の弟を殺されたようにジョンにも同じ目をあわせてやろうと、じっと機会をうかがっていたのだ。
ルシィ殺害を企んだのはギンディであるが、ジョンは首狩りの仕業だと思っていた。後々真の復讐は壮絶なクライマックスで幕を閉じる。

マック

●マック ●1話〜

ジョンの行動にケチをつける地球の警察署長。弱体化した警察にあって彼はめずらしく古風な男。正義感が強く、頑固で口うるさいが、気づかれないようにジョンの窮地に助けを出したりもする。同じく警官で殉職した自分の息子とジョンをオーバーラップさせる。
身なりは少々派手でオシャレ。
大声でしゃべる大柄な中年で、威圧感があるが、部下の信頼は厚い。不器用な性格で、口より態度で示すタイプ。
管理職である現在でも心身共に鍛錬を怠らない。
怠けた部下数人を一気にジュードースルーで放り投げ、活を入れる姿には笑いを通り越して感動さえさせてしまう。

ジャネット

●ジャネット ●5話〜

ジョンのさいふを盗もうとして(さいふは持ってなかったが)ジョンに捕まる。
ジャネットの住む街の情報には長けている。捕まった際には、あやまりながらも盗品のTVやバッテリーを売りつけようとしたり、たくましい(?)ところを見せる。
情報屋として警察には顔がきき、小さな盗み程度なら大目に見てもらっている。
普段は数人の男をしたがえたリーダー的存在。
ジョンと会ってからは、ジョンを慕い様々な手助けをするようになる。

チャキチャキとした江戸っ子みたいな性格。
普段はアホな旅行客や金持ちからさいふをスッたりして小遣いをかせいでいる。
コールガールの母とアル中のヒモを親に持つ。家にはほとんど居なくて、たいていは仲間のマンションなどにたむろしている。母と愛人のヒモは仲がいいし、ジャネットにも愛情を注いでくれるが、何となく居心地が悪い。
ショーウィンドゥに映るウェディングドレスと自分の姿をじっと見つめてしまうところを見ると、結婚願望は強いらしい。男みたいなくせに。
髪型は最初ショートだが、女らしい歳になるとロングになる。

ベス

●ベス ●回想シーン

チリエリ星で、風土病で亡くなった両親に代わってルシィを育ててきた育ての親。
ルシィの母親の姉にあたる。ベスは不妊症で子供が出来ず、夫にも逃げられているためルシィを実の子のようにかわいがる。
こういう環境にありがちな過剰な愛を子に注ぐ溺愛タイプではなく、適度な厳しさと愛情を兼ね備えた人格者である。
ちょっと辛目のイモのスープはベス自慢の味。
ジョンが訪れる少し前に他界。
生前、家族の大事さをルシィに教え、この星を出るように言う。

ユキーデ

●ユキーデ(行秀) ●1話

モデルは大好きな俳優寺島進さん。でもこんな悲惨なキャラにしてごめんなさい。
もともとドラッグの売人だが、今や製薬会社のはぐれ重役とツルんで新種のドラッグを造らせている。
死と、ひとりぼっちになることを恐れている。

怒りに身を任せて無鉄砲、論理を持たない弟カイのことを疎ましく思い、冷ややかな目で見ている。
病魔に体をむしばまれていくにつれ、ついには自身もドラッグに手を出す。
BHのジョンの追撃に至っては、新型プロトタイプの「R7」を飲む。感情を失い、誤ってカイをも殺害。最後にはジョンに爆殺され、ビルの谷間に血の雨を降らす。

カイ

●カイ(改) ●1話

めったやたらに事を荒立て、ユキーデの計画を台無しにしてしまう粗暴で凶悪な弟。
「三つ子の魂百までも」とか「1日1善人類は皆兄弟」という日本語文句の書かれたハーフコートを意味も分からず愛用し、無意味に殺人を犯す。民族のアイデンティティは皆無な男だ。
退屈と娼婦を嫌う。ユキーデの愛人だったイレーナの親友ルルを遊び半分で殺害してしまう。
ドラッグで狂化したユキーデに顔面に風穴を開けられ死ぬ。

イレーナ

●イレーナ  ●1話

芸術を志しながらも、スクープ写真を出版社に売り込むことで生計を立てているフリーのカメラマン。いつかは立派な写真家として名をはせ、とりあえずは個展を開くことを夢見ているが、小銭稼ぎの毎日に終始している。
親友ルルがカイに殺されたことから彼らに接近。復讐の機会をうかがう。
ジョンとともにユキーデ一味を一掃したイレーナは過去の自分に別れを告げる。

数ヶ月後、盛況の個展会場、満面の笑みで来場者にあいさつしているイレーナの顔には一点の曇りもなかった。

バレッタ

●バレッタ  ●3話他

ユーリの姉。姉御肌で面倒見がよく、子供から老人まで慕われ頼りにされている。
頼りない保安官のケツを叩き、けんか早い妹のユーリのたずなをにぎる。
気になる男には夜這いをかけてでもモノにするアクティブな性格の反面、ここぞという時に自分を押さえてしまい、いつも他の女にとられてしまう。そんな時に見せるかわいらしさ、弱さと強がりなところも彼女の別な魅力である。
ピストルもライフルも腕前は街一番。クライマックスでは祭りの最中銃撃戦となり、敵味方入り乱れて銃弾が飛び交う中ジョンを遠方から援護射撃、二人三脚でラットを追う。
一度体を合わせたジョンを忘れることができず、その後ジョンを追って地球に訪れる。

ユーリ

●ユーリ  ●3話他

バレッタの妹。静のバレッタに対しユーリは動。けんか早く、大酒飲み。見た目の美しさとは裏腹に、毎年催される闘技大会では並みいる強豪を叩き伏せ、連戦連勝の強者だ。彼女の入場シーンでは観客から津波のような歓声が上がる。
姉のバレッタとはまた違った人気者で、女からモテたり、男に「弟子にしてくれ」とか言われたりする。男には興味がない。
宇宙空港で帰っていくジョンを見守るバレッタとユーリ。さみしそうにジョンの乗った宇宙艇を見つめるバレッタにユーリが
 ユーリ「追えよ」

 バレッタ「・・・いいから・・・」

マル

●マル  ●3話他

酒場の2階に住む人なつこい少女。酒場に訪れた客に、必殺技の笑顔と愛想をふりまきプレゼントをねだる。
ジョンのつけているルシィの形見のペンダントを相当気に入るが、当然もらえない。
なりゆきで危険な闘技大会に出場することになったジョンに向かってマルが駆け寄る。
「お兄ちゃん、死んだらそのペンダントくれる?」

ラット

●ラット  ●3話

あちこちの星を渡り歩く殺人犯。友人をつくるのがうまく、いつもとりまきと共にいる。
ジョンがラットを追ってこの星にたどりついた時も、ラットは武闘派の仲間に囲まれて気楽なたたずまいであった。ラット本人より、とりまきの連中の方が問題なのだ。
ジョンが通常相手にするような犯罪者の中では、ものすごくショボい部類のキャラ。
弱いものにはめっぽう強く、強い者にはひたすら低姿勢。
この星に着いた頃、酒場でビールを飲みたいのに、テキーラみたいな琥珀色の酒しかなく、しかもビンの底に虫を漬けてあるシロモノであったのにショックを受け、ずっとグチっている。
生け捕りにされる。

シャロン

●シャロン ●4話

筋肉質でサド、ナイフを愛する銀行強盗専門の犯罪者。リカルドを用心棒とし、夜は貪欲な性の奴隷として側に置いている。サディストな性格はマゾなリカルドと相性バッチリ。特に殺しの後や血を見た時は異常に興奮する。
酒場でジョンを誘うが、「なんだ、あんた女だったの」とからかわれキレる。
鮮やかな手並みで敵を刺し殺していく姿はカッコイイが、ラストではジェル弾で固められ、身動きもとれないまま運ばれていく。ちょっと情けない。

リカルド

●リカルド ●4話

見た目や普段の物腰からは想像も出来ないようなマゾ。シャロンの体の魅力とサディスティックな性格にすっかりハマり、2人きりの寝室ではそれはもうおぞましい光景が展開される。
シャロンに愛用のナイフで胸を軽く切りつけられ、流れ出る自らの血を見つめながら期待感と共に恍惚の表情を浮かべるのだった。
地下鉄ホームで、ジョンに自分の秘められた性癖を指摘された上にオチョくられ、シャロンに制止されていたにもかかわらず銃を抜いてしまう。

ヨンジュン

●ヨンジュン ●5話

実直な男。「曲がったことが大嫌い。原田たいぞうです♪」みたいな。
ソシエのフィアンセでFBI。中国系。
休暇中であったが、フィアンセのソシエが殺され、復讐のために単独で犯人を追う。
貧しい生まれであるが、人一倍の努力で生き抜いてきた男。

大のブルース・ファンで車の中ではロブが逃げ出したくなるぐらいずっと、しつっこいスライド・ギターの曲をかけ続けている。
子供が好き。バーボンを好む。タバコは吸わない。

ロブ

●ロブ ●5話

ヨンジュンに世話になった借りを返すべく、クビを覚悟でデクスターへの復讐に同行する義理堅い男。笑顔のやさしい、人あたりのいい少し軟派な男で、楽しそうに自分の体験談を話すのが好きな憎めないヤツだ。
しかし、コーヒー通を自称しながらミルクと砂糖をドッチャリ入れたり、車にキーをさしっぱなしにして盗まれそうになったりと、ちょっとドジでアホなところは許せるだろうか。
それ以外はキッチリとプロの腕を披露してくれる。

ソシエ

●ソシエ ●5話

デクスターの荷物が間違えて届けられたためにデクスターに殺されてしまうかわいそうな女。
クラブで大人気の双子歌姫の姉。ヨンジュンのフィアンセ。
金持ちの家で育ってきたが、上流階級特有の鼻にかけたところがなく、公平でやさしいまなざしと上品さ、そしてその歌声と美しさが多くの人をひきつける。

イリア

●イリア ●5話

クラブで大人気の双子歌姫の妹。
姉と同じくその美しさと歌声、優雅なしぐさが人々を魅了する。
姉がデクスターに殺害された後、イリアも狙われる。

ジャネットから荷物を手に入れたジョンが姉妹の家を訪ねてきたために命を救われる。

ダラス

●ダラス ●5話

昔恐怖と共にこの街を支配していたダラスも今は第一線からは退き、組織の相談役としての地位につきながら、この世界から静かに足を洗いたがっている。
恋人のカミーユの妊娠によってその決心を固めるが、デクスターがダラスのもと訪ねた時からその夢は引き裂かれてしまう。
最後の取引はデクスターに奪われ、ダラスを消そうとするデクスターとの決着をつけるため波止場で対峙するがデクスターに射殺される。
シリーズ中珍しく、このダラスと恋人のカミーユには遊びが一切ないシリアスなキャラとなっている。

カミーユ

●カミーユ ●5話

ダラスの恋人。ダラスを愛していて、おだやかな世界で静かな暮らしたいのだが、ダラスには重荷になるようなことを一切言わない。
それまで内気で孤独であったが、ひたすら誠実な愛を与えてくれるダラスに深い愛情と尊敬を感じている。

デクスター

●デクスター ●5話

エイリアンとの混血である。そのために様々な迫害や差別を受け、人間とエイリアン両方に怨み持っている。
かつてはダラスの右腕として主に殺し屋をやっていたが、ダラスのもとを離れてからはこの街の新しい勢力としてメキメキと頭角を現してきたチームのリーダーをやっている。
体の特徴としては体毛がなく、肌が異様に白い。異常に治癒力が高い。

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